2020/02/04
個々のお客様と向い合い、対応・管理が出来るシステムの構築
2020/02/03
ユーザー管理ページの改修作業
1.仮登録者、本登録者のすみわけ
2.ユーザー名検索
3.ユーザーナンバー検索
4.性別検索
5.生年月日検索
6.注文数検索
7.登録日検索
8.電話番号検索
9.メールアドレス検索
10.国検索
11.競技別検索
12.メーカー別検索
13.複数条件検索
14..検索結果、一斉メール送信システム
2020/02/04
個々のお客様と向い合い、対応・管理が出来るシステムの構築
2020/02/03
ユーザー管理ページの改修作業
1.仮登録者、本登録者のすみわけ
2.ユーザー名検索
3.ユーザーナンバー検索
4.性別検索
5.生年月日検索
6.注文数検索
7.登録日検索
8.電話番号検索
9.メールアドレス検索
10.国検索
11.競技別検索
12.メーカー別検索
13.複数条件検索
14..検索結果、一斉メール送信システム
#TVR800
#TVR801
#TVR802
#TVR810
#TVR811
#TVR812
#かかとロゴ・ネームカラー:07:フラッシュイエロー
#TVR800フラッシュイエロー
#TVR801フラッシュイエロー
#TVR802フラッシュイエロー
#TVR810フラッシュイエロー
#TVR811フラッシュイエロー
#TVR812フラッシュイエロー
アシックス社のカカト表記について
シューズのべろやカカトの履き口カラー、ロゴ・ネームカラーは全てフラッシュイエローです。
2018年のNEWバレーオーダー開始以来、2千足を超える注文をいただきました。
その中で2件
「思った色と違う」
「間違いありませんか?」
等、ショップに対し疑義をいただきました。
お客様の感情としては「ショップが間違えたのでは」とご指摘をいただいたのだと思います。
<回答>
1.ショップとしての発注間違いはありません。
2.アシックスとしての製作間違いはしていません。
では、何故同じカラー表記で色が違うのか?が問題です。
そもそもはアシックス社の企画担当者が決めたことと思います。
それを、よしとしているかと思います。
結果、どうしようもないかと思います
サーバー会社(https://www.conoha.jp)の仕様として、
デフォルトでのエンコードはUTF-8となっている場合
以下の記述を.htaccessにしていただくことでデフォルで
Shift-JISが表示されるようになります。
AddDefaultCharset Shift-JIS
属性の変更
TOP直下フォルダ:700→711
img直下フォルダ:700→711
ログイン時
Can't locate Image/Magick.pm in
参考サイト
https://www.km92.net/knowledge/2015/150305_000088.html
アシックスが2018年~2019年に
バレーボールシューズ
https://teamwear.asics.co.jp/fw/top/volleyball
マラソンシューズ
https://teamwear.asics.co.jp/fw/top/marathon
バスケットボールシューズ
https://teamwear.asics.co.jp/fw/top/basketball
陸上スパイク
https://teamwear.asics.co.jp/fw/top/trackandfield
の新システムを公開しました。
2角度より32ショット、計64ショットの回転式シミュレーションシステムです。
しかしながら
一般ユーザー様には直感では注文できない仕上がりとなっています。
問題点をご案内いたします。
各部位のカラーを選択
ネームの有り、無しを指定
初期画面で右下の「確定」ボタンをクリック
ここまではシステム的には問題がありません。
※実際のカラーとはかなり食い違っています。
お客様よりのイメージと違うの声も多数承っています。
しかし、当社ではどうすることもできません。
「確定」ボタンより
ページが遷移し 3枚の画像と
デザインIDが発行されます。 例:FATRYNWZ
再表示用URL https://teamwear.asics.co.jp/fw/simulator/?did=FATRYNWZ
これを見て利用者の80%は「出来た!」と勘違いをされているのが1年経過した実績です。
そして、このデザインIDをご連絡いただくことがありますが
これでは注文をお伺いすることができません。
他店様にて安易にこのIDで注文を受けつけ
↓
間違い注文にいたる
↓
トラブルになっている
の事例が多数入っています。
ページ最上部に文言として
(注意)まだオーダーは完了しておりません
このページを入力すると発行されるオーダーシートをプリントアウトしていただき、
お近くのASICS商品取扱店までお持ちください。
と注意書きがありますが 80%の方がスルーされています。
本来はこちらでデザインIDを発行するべきではないと思いますが
アシックス様のシステムの為、どうしようもありません。
本来、システムを作る場合は、「言葉」で制御するものではないのですが
現状、赤文字で注意喚起といったところです。
戻ります。
シミュレーションを完結するには
1.ページを下へずらしてください。
2.サイズ・ネーム・数量を入力して下さい。
3.代表者名・チーム名を入力して下さい。
4.メールアドレスを入力して下さい。
5.承諾する にチェックを入れてください。
6.オーダーシート出力ボタンをクリックして下さい。
7.入力したメールアドレスに 作成デザイン通知メール(PDFオーダーシートが添付)が届きます。
当店にご注文いただく際は作成デザイン通知メール(PDFオーダーシートが添付)を
sports@drecome.jp
に転送していただくようお願いします。
注文についてはお客様が入力された内容が100%で販売店で修正や加筆することはできません。
もちろんアシックスでも修正、加筆することができません。
また、どうしても修正、加筆をした場合、デザインIDが変わりますので
これが、トラブルの原因になります。
シューズの詳細が正しくてもお客様が作成されたデザインIDと実際に作ったデザインIDが違うようになります。
オーダーが出来たかどうかの判断。
1.登録したメールアドレスにアシックスよりPDF添付のメールが届いている。
2.添付されたPDFにサイズ、プリント内容、数量等、詳細が印字されている。
この2点ですが、最初から出来る方は10人に1人といったところです。
当社としての対策
お客様目線にたち、直感でオーダーができる
独自シミュレーションシステムを構築しております。
過去、小学生から80歳まで注文をお受けしています。
問題点が発生した場合、お客様に状況をお伺いした上でその都度対処しており日々進化させています。
アシックスサイトでオーダーの簡潔ができないお客様でも
当社のシミュレーションシステムでは簡単に注文いただいています。
当社のシステムはスマホ対応はもちろんのことデザインのキープやインスピレーション一覧、再注文などとにかく使いやすさや間違い防止を追及したシステムです。
また、画像加工にも力を入れており本物に限りなく近い画像を提供させていただいています。
http://www.order-shoes.jpn.com/asics/TVR800html
おかげ様でオーダーシューズとして月間1000足程度の販売をさせていただいています。
スポーツドリカム シミュレーションシステム のご利用をお勧めいたします。
アシックスIDでご注文いただく場合は
お手数ですが、最後まで入力していただくようお願いします。
スポーツドリカム
オーダーシューズ.JPN.COM オンラインショップ - ORDER-SHOES.JPN.COM
アシックスやミズノのオーダーシューズ等、足型から作ってほしいと要望がまれにあります。
結論から説明すると
販売店の案件ではなくユーザー様とメーカー(アシックス・ミズノ)の直接の案件になり
コメントする立場にございません。
メーカーが対応している例として
アシックス
野球:イチロー、大谷
レスリング:吉田
ウエイトリフティング:三宅
陸上:桐生
ボクシング:長谷川
ミズノ
サッカー:本田
等、日本を代表する選手のようです。
あくまでも想像ですが
メーカーが認めた選手のみのような感じです。
理由として、
1.メーカーブランド価値の向上
2.販売促進に繋がること
がキーのようです。
一般ではどちらも該当しない為、難しいのではないかと思います。
仮定ですがもし、アシックスが対応した場合のコストを想像すると
1.計測場所:神戸 往復の交通費 3回から4回程度
6-8万円?
2.足型製作費:10万円?
3.製作費:10万円?
ソールは既存のソールで
計30万程度 あくまでも勝手な想像です。
一般選手には現実的ではないような気がします。
どうしても作りたい場合は
アシックスやミズノが認めてくれる日本を代表する選手になることかと思います。
そうすると、黙っていてもメーカーから「是非当社のシューズを履いてもらえませんか?」
と連絡があるはずです。
ドラマ陸王を思いだしていただければと思います。
もし、一般個人で対応してくれた事例があればご連絡いただきたいと思います。
加筆
革靴、ビジネスシューズ、パンプス、ブーツなどは足型から製作を調べれば多数検索にかかります。
しかし、価格はやはり10-30万とかなり割高です。
スポーツシューズについては
アシックスやミズノ等のメーカー以外のショップや工場で足型からのシューズ製作は現時点で確認がとれていません。
理由としてはユーザーが望む価格と作成にかかわる経費に大きな隔たりがあるからではないでしょうか?
一般的に考えられる経費
出張費:10万円~
足型製作費:6-7万円~
ソール型枠費:これが大変です。 型枠作成数十万円からお客様のご要望により数百万円
ソール形成費:数十万円~
デザイン費:10万円~
材料費:10万円程度
製作費:10万円~
大雑把ですが..........
通常販売されているスポーツシューズは一般的に数千足単位で作成されることにより、上記の経費が分散され数千円から1-2万円で購入が可能です。
これが1人のお客様だけとなるとすべて負担になりますので現実的ではなく
販売業者がいないのが納得できます。
スポーツドリカム
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ネット通販購入者の端末割合については個人の場合、ほぼスマホです。
当然、ホームページもスマホ対応でなければいけません。
問題点
スマホの場合、せっかく注文をいただいたのにメールが届かない(連絡がとれない)ことがあります。
原因
1.アドレス入力間違い
2.日ごろ見ていないメールアドレスの入力
3.フィルタ
フィルターに関しては本人に自覚がなく購入時に設定されたものがあるようです。
パソコンメールは届かない、しかし、携帯からのメールは届く。
このケースが多数あります。
当社対策として
1.注文履歴よりやり取りができるシステムの開発
2.LINEの利用(LINE@PC版を利用)
3.携帯メールからの送信テスト
4.ショートメール
5.電話
等、さまざまな方法で連絡をとるように努力をしています。
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